RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
【映画】 まだまだあぶない刑事
すみません。
最近、小説を読むテンションが上がらず、更新が遅れています。
もしかしたら、しばらくは今のような更新ペースが続いてしまうかも。

さて、そんな中、映画はバリバリ観ております。
で、本日観てきたのは、この映画。
内容としては
韓国・釜山の深い闇に舞うロングコートのシルエットがふたつ。
サングラスだけを残して、爆発と共に横浜の海に消えたタカとユージは、ここにいた。
アンダーカバーコップとして世界最大スケールのあぶない事件を追っていた。
高性能の小型核爆弾の取引だ。
小型だが、小さい国なら軽く吹っ飛ぶ。
その代物が日本に持ち込まれた……。
7年ぶりの横浜は、タカとユージを大型ライフルで歓迎した。
狙撃現場に駆け付けた若手刑事、水島と鹿沼に手錠を掛けられ、連行された先は、横浜港署捜査課。
2人を見て驚く、ナカさん、パパ、谷村、瞳ちゃん、他、おなじみの面々。
しかしタカとユージも驚いた。
トオルが捜査課課長、カオルが少年課課長になっていたからだ。
そんな懐かしい再開も束の間、7年前に逮捕した銀行強盗犯、尾藤が脱獄したことを知り、水島、鹿沼と共に、追跡捜査を始める。
水島のIT捜査、鹿沼の銃知識、そして2人の若さに舌を巻きつつも、タカとユージは持ち前の破天荒ぶりを発揮して尾藤を追いつめていくのだが……。
あぶない刑事ファンにはたまらない、懐かしの刑事ドラマ、スクリーンで復活!
というものなんですが。
そうですねぇ。
それなりの作品ではあるけど、お金を払って映画館に行くほどのレベルではない、という感じ。
要するに

テレビでダラタダラと観て、ちょうど良い

作品ということです。
その最大の理由は、この映画が

なつかしのキャラ、プレイバック

という感じの作品だったということ。
昔ドラマを観ていた人なら、
「あぁ、いたいた、こういう人!」
という感じで仕上がっているわけです。

一方、この映画からあぶない刑事を知った人は、奇妙な刑事ドラマだなぁ、くらいに止まってしまうでしょうね。

それに、シナリオに関してもあまり完成度は高くありません。
展開は、どこか聞いたことのある感じで先が予想できますし、世界を舞台にしている割には、スケールが小規模。
故に、危機感があまり煽られず、あまりハラハラすることもありません。

だから「映画を観に来た」つもりでいた人は、拍子抜けしてしまうんじゃないかな。
ギャグセンスに関しても、どこか古くささを感じてしまいましたし、とても洗練された、とは言えません。

ただ、やっぱりタカとユージの破天荒ぶりと脇を固める俳優陣のコミカルな演技は健在で、すべてはこうしたメインキャラの存在感で救われた映画と言っても、過言ではないかも。

これで完成したシナリオだったら、最高傑作だと言えたはずなのに、とても残念。
けっこう期待していた映画だったんだけどなぁ。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★☆[惜しい!], 04:32
comments(0), trackbacks(1), - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 04:32
-, -, - -
Comment









Trackback
url: http://makazu.jugem.cc/trackback/242
ダンディ&セクシー 『まだまだあぶない刑事』
さてさて「まだまだあぶない刑事」を観ました。 映画の出来はどうであれ、7年のブラ
多趣味ですがなにか問題でも?, 2005/10/29 3:43 PM