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【小説】 あそびにいくヨ!
あそびにいくヨ!
あそびにいくヨ!
神野 オキナ

さて、今週は映画ばっかり言ってまして、読書があまり進んでいません。
そんな中、意外と速く読み終えてしまったのが、この本。

じつは、以前に『ニライカナイ〜』という本を紹介した際、海老庵さんに紹介していただいたのをきっかけに読み始めたわけですが、いや、意外に読みやすい!

でも、それ以上にビックリしたのが、舞台が沖縄だってことです。
だって、地域密着はいいけど、まさか沖縄なんて辺境の地が舞台になっているなんて誰が想像します?

しかも、内容は僕好みのお気楽SFラブコメで、悪いところなし!

と言いたいところなのですが、地元であるだけに、一つだけ引っかかる部分があったんですよねぇ。
それは、キャラがウチナーグチを話すシーン。

ウチナーグチって、「文字として覚える」標準語と違って「話して覚える」タイプの言葉ですから、どうしても文章になると違和感があるんですよね。
しかも、沖縄の方言は地域によって異なりますから、本当に作家さんと同じ地元じゃないと、違和感を覚えちゃうんです。

そのため、読んでいて何度も「訊いたことのないウチナーグチ」みたいのが何度も出てきて、それでう〜ん……となっちゃったりしたのですが、読み進めていくうちに、それも何とか解消。

するとですね。じつに話がおもしろいことに気が付くわけです。

いきなりネコ耳の宇宙人がいて、食事をウマウマと食べたりしてるかと思えば、愛嬌のある小人みたいなアシストロイドが出てきて場を和やかにしたりして。

ただ、僕としてはやっぱりラブコメ要素が少ないのがちょっとなぁ、という感じではあるのですが、他の方のブログを読む限り、時間ではそれも解消されている様子。

地元の作品で、なおかつ良作。
なのに、これまで読んでいなかったのが恥ずかしくて悔やまれる作品だったので、これからは新刊の合間をみて消化していくつもり。

それにしても、八巻まで出ちゃってるのかぁ。
長いなぁ、なんて思いつつ、ニヤけてたりして。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 05:50
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