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【映画】 シリアナ
シリアナ
シリアナ

以前から話題になっていた作品だったので、観てきました。
感想はというと……。

う〜ん。正直、難しいところです。

というのも、

この映画はサスペンスではなかったから

僕の評価基準のページにも書いてありますが、基本的に僕は、エンターテイメント性の低い映画を評価しません。
ドキュメンタリー映画を観ないのは、そのためです。
でもこの映画は、まさにその「ドキュメンタリー映画」でした。

突然に始まるストーリー。
それはいいです。

ただ、そこからがいけない。

突然始まったことに対する説明は何もなく、主軸が見えないまま進んでいき、途中からようやく、アメリカの異常なまでの強欲さと、それに振り回されるままの中東、そして何も知らないまま、そんなアメリカの手先になってしまった人々の群像劇だということが分かってきます。

そして、ここで僕なりに出した結論。

もしかして、湾岸戦争批判?

真実はともかくとして、ブッシュ大統領が国連の反対を押し切って湾岸戦争を引き起こしたのは、中東にある石油の利権を狙ったためだと言われています。
で、この映画ではそれを真実として扱い、真実を知った者は誰であろうと抹殺しているように見受けます。

なるほど、だから
「世界は陰謀でできている」
「知ったら恐い、知らないともっと恐い」
か。

と、僕なりに納得はしたのですが、いかんせん、盛り上がりもなく物語がっ進んでいくものですから、何度も眠ってしまいそうになりました。

僕の見方が正しければ、
「世の人々よ、一国の欲望を野放しにして良いのか?」
というメッセージが込められていたんだろうと思うのですが、どうでしょうかね?

まぁ、いずれにしても、僕の「映画はエンターテイメント性を持つべき」という考えから非常に遠かったので、この評価としました。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★[ちょっとなぁ], 03:12
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シリアナ
日本語オフィシャルページ  非常にスリリングな映画である。  緊迫感が全編にみなぎっている。    ただ、注意すべきことは、この映画は娯楽色の強いサスペンス映画ではない ということだ。    社会派映画である。    国際石油資本。CIA。テロ。陰謀
シカゴ発 映画の精神医学, 2006/03/17 3:47 PM