RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
【小説】 ご愁傷さま二ノ宮くん (2)
ご愁傷さま二ノ宮くん 2
ご愁傷さま二ノ宮くん 2
鈴木 大輔

ぐはぁ!
やられました。今回のストーリーで注目すべきは北条先輩ですよ。
いやぁ、先天的に偉そうだけど、素直になれないお嬢様が恋をすると、こうなるのかぁ、という間違った知識が身に付きます。

しかも、ラストにはビックリさせられました。
うわ、まさかそちらに話を持って行くとは。
こちらもただのバカ小説と思って読んでいたので、けっこう衝撃でした。

ただ、最高評価とならなかったのには、理由が二つほどありまして。
まず一つが、主人公である二ノ宮くんが、あまりにロボットじみていたこと。
なんていうか、やれ、と言われた行動するというのは、古風とか朴念仁とか言うんじゃなくて、単に自分というものがないのでは?
と思っちゃうんですよ。
この辺、もう少し人間っぽかったら、感情移入しやすかったと思うんだけどなぁ。

それと、前巻の話で持ち越しになっていたわだかまり。
判明しました。

ヒロインである真由から感情が伝わって来ないんです。
いや、感情は見せるんですが、それはロボットのようなプログラミングされたものに見えちゃうというか、そんな感じ。
それが演出だったのかどうかは分かりませんが、僕としては、もうすこし激情型であった方が可愛らしいと思えるタイプなんですよね。

そういう意味では、今回も同じだったのですが、その分を北条先輩がフォローしていたので、点数が上がった次第。
こりゃ、次が楽しみだ!
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★☆[良い!], 05:55
comments(0), trackbacks(0), - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 05:55
-, -, - -
Comment









Trackback
url: http://makazu.jugem.cc/trackback/81