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【映画】 コンスタンティン
コンスタンティン 特別版 (初回限定版)
コンスタンティン 特別版 (初回限定版)

うん、それなりに楽しめる映画ではありました。
迫力はあったし、アクションシーンも満載で、飽きさせないストーリー展開も良かったです。

アクション好きな方にはオススメしても良いんじゃないかな。

ただ、ここからは僕個人の意見なんですけど、正直、悪くはないけど、というレベルに止まっちゃっているんですよね。
というのも、作品自体に深みを感じなかったんですよ。

宗教的なテーマに沿って、聖書に出てくる悪魔や天使の名前が出てくるところとか、その天使や悪魔に関する具体的な説明がないところとか、マニア心くすぐる仕掛けは山ほどあったんですが、それも僕の琴線にはあまり触れなかったんですよねぇ。
むしろ、ハリウッド風味の大味な映画だなぁ、なんて思っちゃったし。
なんでなんだろう。

どうせ「マトリックスとエクソシストを足して二で割ったような映画だろ?」と思っていたのが、あながち外れじゃなかったからかな。

あんまり映画を斜めに観すぎると、楽しめる映画が減ってしまうという、良い例なのかもしれません。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★☆[良いけど…], 03:04
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【小説】 ご愁傷さま二ノ宮くん (2)
ご愁傷さま二ノ宮くん 2
ご愁傷さま二ノ宮くん 2
鈴木 大輔

ぐはぁ!
やられました。今回のストーリーで注目すべきは北条先輩ですよ。
いやぁ、先天的に偉そうだけど、素直になれないお嬢様が恋をすると、こうなるのかぁ、という間違った知識が身に付きます。

しかも、ラストにはビックリさせられました。
うわ、まさかそちらに話を持って行くとは。
こちらもただのバカ小説と思って読んでいたので、けっこう衝撃でした。

ただ、最高評価とならなかったのには、理由が二つほどありまして。
まず一つが、主人公である二ノ宮くんが、あまりにロボットじみていたこと。
なんていうか、やれ、と言われた行動するというのは、古風とか朴念仁とか言うんじゃなくて、単に自分というものがないのでは?
と思っちゃうんですよ。
この辺、もう少し人間っぽかったら、感情移入しやすかったと思うんだけどなぁ。

それと、前巻の話で持ち越しになっていたわだかまり。
判明しました。

ヒロインである真由から感情が伝わって来ないんです。
いや、感情は見せるんですが、それはロボットのようなプログラミングされたものに見えちゃうというか、そんな感じ。
それが演出だったのかどうかは分かりませんが、僕としては、もうすこし激情型であった方が可愛らしいと思えるタイプなんですよね。

そういう意味では、今回も同じだったのですが、その分を北条先輩がフォローしていたので、点数が上がった次第。
こりゃ、次が楽しみだ!
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★☆[良い!], 05:55
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【小説】 ご愁傷さま 二ノ宮くん (1)
ご愁傷さま二ノ宮くん
ご愁傷さま二ノ宮くん
鈴木 大輔


どっかにラブコメ小説の拾い者はないかなぁ、とネットで検索していて、何となく惹かれてしまった作品。

内容はというと。

災厄はチャイムとともにやってきた。
平凡ながらも平和な毎日を送る、ごくごくフツーの高校生・二ノ宮峻護の家へやってきたのは見知らぬ兄妹。
「はっはっは今日からお世話になるよ」
ヒトの迷脇なんのその。
兄はヘンジン、妹の真由はおとなしそうな究極美少女。
いったいどうして、いやそもそもあんたら誰?だいいち、年頃の男女が一つ屋根なんて美味し、じゃなかった倫理に反する―などという峻護の叫びは届くはずなど、もちろんなかった。
しかも!妹の真由には、男に囲まれただけで失神するほど重度の男性恐怖症であるうえに、もう一つ大きな秘密が。
こうして二ノ宮くんのどきどきムラムラな受難の日々は始まった?


という感じ。
よくある「押しかけ女房型」のストーリーですね。
話の流れはそんなに悪くないし、文章も良い感じで読みやすいんだけど。
何か物足りなさというか違和感のようなものが。
嫌いじゃないんですけどね。

とりあえず、二巻目も購入しているので、それでその違和感の正体が分かったら良いなぁ、とか思っております。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★☆[良いけど…], 05:34
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【映画】 ハイド・アンド・シーク 〜暗闇のかくれんぼ〜
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

う〜ん。
普通、この手の映画で謳われている「結末は誰にも言うな」というフレーズ。
もう、この言葉に何度ダマされたことか。
もし、あなたがサスペンス好きで、この映画の結末をいくつか予想していたなら、間違いなく、その候補の一つが、この映画の結末です。
なので、あまり期待しない方が良いかと思います。

ていうか、オチはコレとほとんど同じだし。(ネタバレ注意!)

ただ、結末が出た後も、ちょこっとだけ話が続きますので、それが少しばかりの救いとは言えるかも。
しかし、なかなか良いサスペンスってのには出会わないものですねぇ。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★[一部問題あり], 06:33
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【映画】 恋の門
恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版)
恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版)

人にお勧めされて、ついつい購入を決意してしまったのが、この恋の門。
普通じゃないよ、と言われてはいたのですが。
な、なるほど、これはスゴイです。
恋愛ものってのは、普通爽やかであるかドロドロしているか、くらいなはずですが、この映画は

ギトギトしてました。

えぇ、冗談抜きで。
しかも、なかなかにエロい。
たぶん、そんじょそこらのアダルトビデオよか過激なんじゃないかなぁ。
そういう意味じゃ、酒井若菜が大好きって人には、かなりオススメです。

んでもって、ちょっとネタバレ。
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author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 07:38
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【小説】 護くんに女神の祝福を! (シリーズ)
護くんに女神の祝福を!
護くんに女神の祝福を!
岩田 洋季

なんてこったい!
こんな小説があったなんて!

最初にこの本を読んだときの第一印象がこれでした。
ていうかですね。
精神と感応するビアトリスの存在を考え、それによる世界の影響や舞台設定を作っておき、その中に個性的なキャラクターを配置しておいて、何をやっているかというと。

普通のラブコメですよ。普通の。
それも激甘。

高飛車なお嬢様、鷹栖絢子さんと、笑顔は素敵だけどそれ以外はほとんど普通の高校生、吉村護。
この二人が手をつなぐだけで顔を真っ赤にする関係になったとしたら。
んでもって、それを全力でからかおうとする脇役たちがいたら。

そりゃもう、何やってんだ、お前ら。
と読んでる人間が恥ずかしくなってしまうほどの物語ができるわけです。

しかも、ビアトリスという存在もとってつけたような存在にはせず、ビアトリスありきの物語に仕立てている作者のセンスは、ただただ感服するばかり。
ラブコメ好きなら絶対に損はしませんので、ぜひ一度読んでみてください。

ちなみにコレ、僕の中でコミック化&アニメ化希望第一位の作品です。

それはそうとエメレンツィア、巻を追うごとに可愛らしくなっていくなぁ。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★★[最高!], 03:29
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【映画】 ローレライ
ローレライ スタンダード・エディション
ローレライ スタンダード・エディション

他のレビューサイトを見てみると、意外に辛口評価が多いですね。
どうやら、矛盾した歴史的な観点とかリアリティのなさが鼻についたみたいですね。

でも僕は、この映画で十分楽しむことができました。
そもそも存在しない物語なんですから、リアリティがないのも当然なんだし、という考え方があったからなのかもしれませんけど。
大抵の映画なら許せる、という方ならオススメできる作品です。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 05:33
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