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【映画】 輪廻
どうも、お久しぶりです。
って、最近、こんなんばっかりだなぁ。

さて、じつを言いますと、今どうしてもやらなければならないことがあって、それに時間を割いているため、ブログ更新の時間が犠牲になってます。
それももう少しで終わりそうなんですが……。
というわけで、まだ間が空きそうですが、もう少しお待ちを。

さて、そんなことを言いましたけど、本も読まず、映画も観ずにいれば、ストレスも溜まってくるわけで、そのストレスを少しでも発散させようと、久々に映画を観てきました。

今回観てきたのは、少し前に気になっていた輪廻。

気になっていた理由は二つ。
一つ目は、あまり観ることのないサスペンス風味のホラーだってこと。
そしてもう一つは、僕が優香ファンだってこと。

で、結果はどうだったかというと。

なかなか良い感じなんじゃん!

僕が優香ファンだってことを差し引いても、そんなに酷評にはならないんじゃないかな。
というのもね、この映画が事前に触れ込んでいた「サスペンス風味」というのが、決して嘘じゃなかったわけなんですよ。

しかも、優香の演技もかなり良くて、いつもケラケラ笑っている彼女からは、まったく想像できないほどリアルな演技。
まさに熱演ですね。

この映画で、彼女も女優として活躍しはじめるのかもしれません。

さて、そんな高評価もある反面、ちょっと残念な部分も。
それは、サスペンス風味にしたことによって、きっちりとオチが付いてしまっているということ。

だって、ホラー映画ってのは何だか得体の知れないものに襲われるからこそ、恐怖感ってものがあるわけですよ。
その辺り、ジャパニーズホラーってのはうまくその正体をぼかしていて、だからこそ、後味が悪いながらも、恐さが残ったりしたわけです。

そういう意味では、後味の悪さを残さないハリウッド風味のホラーになってる感じがするんですね。
でもまぁ、これはこれで見終わった爽快感はありますし、賛否が分かれるところなのかも。

まぁ、いずれにしても、一度は見ても損はしない映画ですので、観る映画がなくなっちゃったよ〜、という方は、観てみると良いかもしれません。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 10:15
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【小説】 カレとカノジョと召喚魔法 (5)
カレとカノジョと召喚魔法〈5〉
カレとカノジョと召喚魔法〈5〉
上月 司

いかん、いかんなぁ。
小説をね、読む速度。
かなり遅くなってます。
少しはペースアップしないと、積み本の消化どころか、増えていく一方になるわけで。
少しはペースアップしなきゃ。

なんて思いつつ、毎回楽しみにしているこのシリーズ。
最初、これを読んでいて、なんだか違和感を覚えたんですよね。

おもしろくないんじゃないけど、なんか違う……。

そんな違和感。
で、途中で気づきました。
あまりにもホノボノしすぎているんですよ。
雪子のスリリングなアクションシーンがあるわけでもなく、遊矢の鋭い頭の切れが見られるわけでもなく。
ただひたすらに、カレとカノジョが日常を送っていく。

遊矢の、何を考えているんだか分からない言動に振り回される雪子に、クスクスと笑ったり、二人の進展しない関係にヤキモキさせられたり。

本当にそれだけ。

でも、だからこそ気づきました。
こりゃ作者の上月氏、何か考えてるな、と。

そしてその予感は的中しました。
詳細はここに書きませんが、このシリーズが持つスリリングな展開は、ちゃんと入ってます。
んでもって、そのシーンは、とんでもないくらい盛り上がります。

くそぅ、今回はこの展開で来たかっ!

という感じ。

はい、はっきり言っておもしろかったです。

第四巻では、ちとばかし盛り上がりに欠けましたが、今回は違います。
読者の目をグイグイ引き寄せて離しません。
一方、前半の日常的な展開も、決して悪くなく、むしろこれまで触れられなかった遊矢に対する雪子のラブな気持ちが非常に細かく書かれていて、これがまたグッド!
ここまで女の子に慕われたら、男として本望だよなぁ、なんて思ってしまうほど。
このシリーズが好きな方なら買いです。

あ、でも一つだけ。

この本、じつは次に出てくる第六巻と話が繋がってます。
つまり上下巻構成。

なんで、この本を読み終えて、心に残るのはモヤモヤ感。
そういうのが好きではない方は、次の巻と一緒に読まれた方がよろしいかと。

ただ、次って春か夏になりそうなんですよねぇ。
早く次が読みたいなぁ。

以下、ネタバレ。
続きを読む >>
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★☆[良い!], 03:03
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【小説】 乃木坂春香の秘密 (3)
乃木坂春香の秘密〈3〉
乃木坂春香の秘密〈3〉
五十嵐 雄策

またもや、ちょっと間が空いてしまいました。
ごめんなさい。
今回は私用が立て込んだだけで、体調不良とかではありませんので、ご安心を。
……って、そっちのほうが悪質か。

ということはさておきまして。

今回読了したのは、乃木坂春香シリーズの第3巻。

過去のシリーズにならって、分かりやすいドタバタと、読んでる側が恥ずかしくなってくるようなラブコメのエッセンスが、たっぷり盛り込まれた本作。

かなり良くなってるじゃん。

第一巻で感じた読みづらさは、かなり解消されており、プロとして読みやすい作品となっていますね。
ラブコメとしてのレベルもかなり上がっていて、その世界観への浸りやすさは、まるで漫画を読んでいるかのよう。
春香の愛らしさ、妹である美香の奔放さ、脇を固めるキャラの個性、いずれも際立っていて、ストーリーについてもベタすぎる展開にさほど嫌味は感じられず。
むしろ、男として誰もが持つ妄想を、きっぱりと具現化してくれたことに賞賛の気持ちすら感じられるんじゃないかな。

というわけで、このレベルならラブコメとして、十分お勧めできる作品といえるんじゃないでしょうか。

ただ、その一方で、ちょっとばかし、ぎこちなさを感じる部分もあります。
分かりやすく言ってしまえば、不自然な展開というか、ご都合主義というんでしょうかね。

他のラブコメ作品と同じように、この本での主人公も冴えない人間なのに、なぜかモテているわけですが、その展開がたまに……ね。

その辺でちょっと興ざめしてしまうところもあるのですが、それを除けば、十分楽しめる作品。

現状のレベルであれば、漫画やアニメなど、マルチな展開をするのは当然、と思わせてくれる1冊だといえますので、まだ第三巻は読んでいない、というラブコメ好きは、ぜひ読んでみてください。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★☆[良い!], 04:13
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【小説】 トリックスターズL
トリックスターズL
トリックスターズL

ミステリーの定番『嵐の山荘』。
何人たりとも出入りできる環境ではない状況で起こる事件のこと。
その現場は、必ずしも鍵のかかった部屋のことではない。
たとえば、監視カメラの付いている部屋であったり、多くの生徒がいる学校の屋上であったり。
そして、誰も外に出ることができない嵐の中にある山荘もそのひとつ。
それはまさに開かれた密室、『嵐の山荘』。

今回は、そんな定番ミステリーと魔術とをうまく組み合わせて作られている作品なのですが、さて、感想はというと。

うわ、やられた!

という感じ。
うまく騙されたというか、気持ちよく裏切られたというか、そんな印象を受けた作品でした。

「この世界における魔術とは、万能の力ではなく、むしろロジカルな学問でる」

という考え方を軸に、魔術師たる人間は、より論理的に物事を考える人種だと考え、だからこそ名探偵としての資質を備えている。
そうした前作の設定が、今回にもうまく生かされています。

それに、話の途中で展開が二転三転するおかげで、キャラだけでなく読者までもが混乱してしまう物語の流れも前作同様で、だからこそ「やられた!」なんて思ってしまうわけですね。

設定こそライトノベル風味ではありますが、蓋を開ければ本格的ミステリー。
これは漫画だけれども中身は本格派である「金田一少年の事件簿」に通じるものがあります。

ファンタジーも好きだけどミステリーも大好き! という人には、十分勧められる作品ですので、そんな方はぜひ手にとってみてください。

あ、そうそう。
今回、最高評価を獲得しなかった理由ですけども、それはやっぱり、内容の難解さ、かな?

練りこまれた設定を飽きさせずにグイグイと読ませる文章力は、さすが久住氏、という感じなのですが、その反面、設定が凝りすぎていて、ラストあたりで何度か「?」なんて思っちゃったり。
まぁ、これはひとえに僕の読解力不足だと思うんですけど、まぁ僕としては、もう少しサクッと読めると良かったかな、というのが、その理由。

決して、作品の質が落ちた、ってわけではありませんので、気になっている方は、ぜひ読んでみてください。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 05:06
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【小説】 ボクのセカイをまもるヒト
ボクのセカイをまもるヒト
ボクのセカイをまもるヒト

さて、今年最初の更新をば。

これは昨年読んだ本なのですが、そうですねぇ。

単刀直入に言ってしまうと、ベタ。

まぁ、それは良いんですよ。
僕はベタを否定しませんし、むしろ肯定している方ですから。
ただ、なんていうんだろ。
キャラに依存しすぎるというか、そんなイメージを受ける作品でした。
わかりやすく言えば、キャラ萌え小説、ということでしょうか。

分かりやすいツンデレ系に妹系、そしてメイドさん。
今、人気があるキャラを、まずは抑えてみました、という感じのキャラクターばっかり。

それがちと、計算のにおいをさせるんですね。

僕が好きなラブコメ要素は少しばかりありましたが、それほど前面に押し出されているわけでもなく。
ストーリーについても、詳細は後述しますが、いまいちという感じかな。

ただ、この谷川氏の作品については前例があるもんで、一応続巻を買ってみるつもりではあります。
予想外に面白い作品だ! と言わせる作品になってるといいなぁ。

以下、ネタバレ。
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author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★☆[良いけど…], 04:50
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あけましておめでとうございます
どうも、あけましておめでとうございます。

ていうか、遅すぎですね。挨拶。

さてさて、昨年末にも申し上げましたとおり、更新しないまま、年を越してしまいました。
本当にすみません。

で、このことについて、少しばかりわかったことがありまして、そのことについて、ちとばかしご報告。

年が明けて五日が経過した昨日。
あまりに腰の調子が悪かったので、知人がやっているカイロプラクティックに行ってまいりました。

で、そこで言われたこと。

「夜、眠れなかったりするんじゃない?」

図星でした。

初めて知ったのですが、骨のずれによって不眠症を引き起こす例もあるのだそうです。

で、そこで治療してもらって直後。

熟睡。

本当に体の調子が良くなってます。

まだ完全復帰とまではいきませんが、徐々に更新頻度をあげていくつもりですので、今年もよろしくお願いいたしまする〜。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:-, 04:00
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