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【日記】 スパムブロッカー
今、記事を投稿したところ、いきなりトラックバックが。
誰やねん、と思って確認してみると、いずれもトラックバックスパム。

相変わらずむかつくなぁ、と思って管理画面で消そうとしたところ、右側に非公開の文字が。

ほほぅ、今後JUGEMは、トラックバックを公開制にするのか、と思っていたら、こんな記事を発見。

「スパム対策強化週間」最後は「スパムブロッカー」!

なんか、より強力になっていく様々な対策機能。
以前はJUGEMから離れようかと思った時期もあったけど、ここで頑張り続けて本当に良かった!!

JUGEMって、どんどん頼もしくなっていくなぁ。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:日記, 06:40
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【小説】 かのこん2 〜はじまりはじまり〜
かのこん(2)
かのこん(2)
西野 かつみ, 狐印


第一巻で悪くない評価だったので、とりあえず購入してみた第二巻。
感想はというと。

うん、ラブコメとしては悪くないんじゃない?

という感じ。
ヒロインである源ちずるが、じつは……という展開は、今後のシリーズ化に向けてのものとしては正しいと思えるし、徐々に明らかになりつつあるであろう裏設定も、また然り。

ただ、キャラ設定がどうにも前作以上に護くんシリーズと被るんですなぁ。
こうも似た部分が多すぎると、パクリ感が強すぎるというか何というか。

まぁ、それなりにおもしろいから良いんですけど、これだけアクの強い主要キャラが揃っているわけですから、僕としては、こんなキャラを出すとは! なんて言わせてほしいところだったりします。

んでもって、惜しいことがもう一つ。
この一冊を通して、物語の印象が薄いような気が。
あれだけのキャラが、飛んだり跳ねたりしているのに、そのキャラクターたちが、何をしたかったのかが、あまり見えてこなかったんですね。
いや、何を達成したか、印象に残らなかったというべきか。

なもんで、次回作では、キャラに負けないくらい印象的なストーリーを読ませてくれたら良いなぁ、なんて思わせられた一冊でした。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 06:12
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【映画】 アサルト13 要塞警察
プロフィールにも書いていますが、基本的に僕は、サスペンスとSF映画を好みます。
なのになぜ、この映画を選んだかというと、理由は三つあります。

一つは、スカッとする映画が観たかったということ。
二つ目は、脱出劇と銘打たれたこの作品に、サスペンス要素を期待したということ。
そして三つ目は、ローレンス・フィッシュバーンのクドい顔が見たかったということ。

で、その感想はというと。
やっぱ、ローレンス・フィッシュバーンの演技は魅力があるわぁ、ということだけ。

そう。それ以外は

てんでダメでした。

まず、何よりも期待した『スッキリ感』がまるでないんです。
普通、映画は二時間という尺で物語を完結させなければいけないため、冒頭の十分間くらいで物語の設定を理解させようとするのですが、この映画は、それが二十分くらいかかってるんですね。
おかげで、初っ端から中だるみを感じさせられる始末。

ようやくアクションが始まったかと思いきや、今度は、なぜ警察署が狙われたのか、という説明を、一気にしちゃうんですよ。

おかげで、物語を楽しみたいという、僕のワクワク感が半分以上喪失。

ちなみに僕は、どんな映画も鑑賞し終わるまではチラシなどの説明を一切目にしません。
どこにネタバレが潜んでいるか分かりませんからね。

なのに、物語の前半で説明しちゃったら、意味ないだろぉぉがぁぁぁ!

仕方なくアクションに期待しようと思ったものの、圧倒的な敵の武力に真っ向から立ち向かうことができず、地道に敵を倒したり、いがみ合う仲間をいさめたりするのみ。

それどころか、凶弾に倒れていく仲間を指をくわえてみることしかできない状況は、はがゆいとしか言えず、多くの犠牲者を出したうえでのエンディングは、ただモヤモヤ感が残るのみ。

本当、外国のアクション映画は、質が落ちたと再確認してしまった一作でした。

以下、ネタバレ。
続きを読む >>
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…×[論外。ダメ], 05:45
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【映画】 サイレン 〜FORBIDEN SIREN〜
ちょっと更新する余裕がでてきたので、更新していなかった映画とラノベの感想をアップしようか。
そう思って前回の更新日をチェックしてみると、そのときも木曜日だったんですね。
木曜日って、更新しやすい日なんでしょうか。

う〜む。しばらくはこのペースでいってみようかな。

では、かなり前から楽しみにしていたこの映画の評価をば。

まずは見終わっての素直な感想。

けっこう微妙。

おもしろくないことはないんです。
ただ、違う意味で肩すかしを食らったというか、そういう感じ。

そこんとこは詳しいことを書くとネタバレになってしまうので、後述するとして、雰囲気はどうだったかというと。

見えない恐怖でドキドキさせてくれるのかと思いきや、さにあらず。
出てくる人物すべてが、何やら裏に抱えている感じで、それに恐怖する感じ。

いわば『見えない恐怖』ではなく『人間の恐怖』というところでしょうか。
だから、ドキドキよりもモヤモヤの方が大きくて、素直に怖がらせてくれる映画とは言い難いものがありますね。

ただ、ストーリー的に嫌いではなかったので、もう少し料理の仕方が変わっていれば、最高評価にできたんじゃないかなぁ、と。

一つだけ言えるのは、期待しすぎなければ、まぁおもしろいんじゃないかということかな?


以下、ネタバレ。
続きを読む >>
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★☆[良いけど…], 03:52
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【小説】 紅
紅

片山 憲太郎


うーん、ごめんなさい。
またもや更新が遅れ気味。ちょっと、前の忙しさが尾を引いておりまして。

さて、そんな合間に読み終えることができたのが、この本。
最初、片山憲太郎氏の新作が出ているなんて気づかなかったんですよ。
しばらくは電波的な〜でやっていくもんだと思っていましたから。
で、シリーズを変えるからには、これまでの色を一掃した内容、たとえばファンタジーとか、そういうのになっているのかと思っていたんですね。
でも違いました。
電波的な〜と世界観は連続させたうえで、まったく違う話、いわゆるアナザーストーリー的な展開。
でも、それは嬉しい反面、期待値が下がってもいました。
だって、あのシリーズは、キャラも含めて気に入っていたわけですから、キャラが総入れ替えで、果たして楽しめるのかどうか、分からなかったわけです。

でも、僕は片山氏を信じて、読みました。
きっとおもしろいものを書いていてくれるに違いないと信じて。

そしたら。

すっげぇ、おもしろいの。

この面白さ、半端じゃないです。
確かに世界観が同じでキャラは総入れ替え。
でも、こちらはこちらで、またいいキャラが出てるんですよ。
しかもこれに、片山氏の引きつける文章力で読ませてくれるわけですから、おもしろくないはずがない。

グイグイ引き込まれましたね。えぇ。

ただ、ひとつだけ惜しかったのは、主人公・紅真九郎が、ややパターン化され気味の朴念仁であったことでしょうか。

でもそれを差し引いても、全体は作品として完成されていましたし、シリーズ化を匂わせるラストは、もう本当に大歓迎でした。

うん、こりゃ、どちらのシリーズが出たって買いまっせ。僕は。

ついつい二度三度読んでしまいたくなるくらいおもしろいので、電波的な〜シリーズが大好きという方は、ぜひ手にとってください。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★★[最高!], 17:31
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【小説】 9S (ないんえす?) SS
9S(ないんえす?)SS
9S(ないんえす?)SS
葉山透


さて、本日最後の更新。
じつは、以前から読みたくて読みたくて仕方がなかったんですよ。
電撃hpに、ナインエスの番外編が収録されていると知ったのが、ずいぶん後のことで、その話を読むためには、バックナンバーを買うしかなかったんです。
だから、文庫化を熱烈に希望していたら、叶っちゃいました。

というわけで、購入次第、すぐさま開いたのですが……。

大爆笑。

卑怯だ。
卑怯すぎるよ、葉山さん。
ナインエスのキャラでこんなことをすれば、笑ってしまうの当然じゃないですか。

峰島由宇が女の子らしいことをする。
たったそれだけのことなのに、卓越した知識と洞察力が邪魔をして、あさっての方向へ努力を始めるし、それに対抗する摩耶も摩耶で、お嬢様育ちが災いしてライバルにもならない。
この二人を組み合わせてキッチンに立たせる。

卑怯だよ、卑怯すぎるよ。この設定。

終始ニヤニヤし通しの一冊。
これは続刊も買いですな。

ナインエスシリーズが好きな方なら、絶対に損はしないので、ぜひ買うべし。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★★[最高!], 04:34
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【小説】 護くんに番外編で祝福を! (2)
護くんに番外編で祝福を!〈2〉
護くんに番外編で祝福を!〈2〉
岩田 洋季


さて、ブログを更新していなかった間に読んでいた本の感想。
「護くんに女神の祝福を」の番外編でもあるこの本も、その一冊なのですが、なんていうか、物足りなさみたいなのが残っちゃった一冊でしたね。

いや、おもしろいことはおもしろかったんですよ。
特に冒頭の『雪降る日のハート・オン・ザ・ラン』なんかは、僕が読みたい激ピュアラブコメでしたし、『BLACK&WHITE』については、これまで語られなかった鷹栖絢子のダークな過去が明らかにされ、それがこのシリーズの奥深さを支えてくれます。
ただ、物足りなさを感じた話が、ただ一つだけ。

それは『ジョシコウセイクエスト』。
エメレンツィアが、一人前の女子高生になるべく、様々なことに挑戦していくという話なんですが、なんていうか、ウソの情報に振り回され続けるエメレンツィアが、だんだん可哀想になっていくんですよ。
これじゃ、絢子の対抗馬どころか、ただの噛ませ犬でしかないんですよね。

やっぱり僕としては、もうしばらくは「絢子がんばれ……でもエメレンツィアもかわいいし、負けるな!」なんて、身勝手な応援をしていたいんです。
だから、その意味で、今回の一冊は、ちょっと評価が下がっちゃいました。

次は本編の八巻が出てくるはずなんで、そういう展開だったら嬉しいなぁ、なんて思っております。

うぅ。連続で更新しているので、そろそろ体力がなくなってきた……。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 04:18
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【映画】 THE 有頂天ホテル
THE 有頂天ホテル
THE 有頂天ホテル

う〜ん。ここんとこ、ぜんっぜん映画を観に行っていません。
行きたいんですけどね。
時間・体調・財政状況、いずれかが常に邪魔をするんですよ。
くそぅ。早く普通に映画を観に行きてぇ。

さて、そんな中ですね。
なんとか一本だけ観てきました。
それがコレ。
以前にも三谷幸喜氏が映画に着手するということで期待しまくりだったわけですけど、率直な感想はというと。

予想通りの面白さ!

ホテルの中で交錯する様々な人。そのふれあい。
その一度限りの偶然から生まれる、一度だけの奇跡。
それがホテルに集うすべての人に降り注ぐ。
この流れが、じつに僕好み。

しかも、メインキャストが二十一人という大所帯であるにも関わらず、誰一人として役者でなかった人がいなかったのはスゴイ。
一昔前の映画であれば、どこかに人気のタレントが出ていたりしたものです。
今で言えば、オリエンタルラジオとかかな。
で、そうした人気の芸能人見たさに集まる客で、興行収益を上げようとしていたものですが、この映画には、そのいやらしさがない。
全員が、役者として勝負してくれている。
そのチャンスを、すべての役者へ均等に振り分けることができた三谷幸喜という人物は、本当にスゴイ人ですよ。

というわけで、笑って泣けて、そしてさっぱりと見終えることができる、良質の映画でした。

ただ、その反面、ちょっと贅沢な要求もあったんですよね。
なんていうかね。
確かに予想通りの面白さではあったんだけども、その予想を超えるというか、良い意味での裏切りが少なかったように感じるんです。
感動はあったものの、あの「ラヂオの時間」のような、奇跡という面での感動や驚きは少なかった、という感じですかね。

そう言う意味では、物足りなさを感じる人がいるかもしれません。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★[良い感じ], 03:58
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【小説】 ニライカナイをさがして
ニライカナイをさがして
ニライカナイをさがして
葉山透


どうも、お久しぶりです。
最近、この言葉ばっかだなぁ。
いやぁ、すみません。忙しい上に体の調子まで崩してしまいまして。
なかなかブログの更新まで手が回りませんでした。
で、忙しさの方が一段落しそうなので、そろそろ更新を復活したいと思います。

さて、忙しいとは言いながら、じつは読書はきっちりやっていたりします。
さすがに毎日、ではありませんけど。

でね。読書量が減ると、格段に上がるのがヒット率。

「これ読んでなかったし、手を付けてみるか」

というのが減って、

「これ、読みたかったんだよ〜」

というものばかりになるわけですね。
すると、必然的にヒット率が上がることになるわけです。

そんな中、最近読んだ本の中で、もっとも良い読後感を得られたのが、この本。

葉山透氏と言えば、僕の大好きな9Sシリーズを書いている方で、その文章力にはかなり惚れ込んでいたりします。
だから最初は、SFじゃないけど、葉山氏の書いている作品なんだし、さすがに大ハズレということはないだろー、という程度で手を出したわけですが。

やられました。

半端じゃなくおもしろいです。コレ。

以前にも何度か書きましたが、僕は基本的に、日常を描いた物語というものを好みません。
現実逃避するために物語を楽しみたい、という人間ですから。

なので、本来なら青春物語も普通なら読まないし、読んでも高評価なんて滅多にしません。

でも、この本は違います。

現実の中で起こる出来事を、どことなくファンタジックに、そして爽快に描ききっているんですから。
おかげで、読んでいて、とても気持ちいいんです。

たしかに、話の内容としてはベタであることは否定しません。
でも、そのベタな話も、センスのある書き手が形作れば、極上のセンスある作品になるんです。

葉山氏は、この作品で、このことを見事に証明してくれました。
まぁ、僕が沖縄在住で、舞台が沖縄だってことがこの評価にしてしまったのかもしれませんが、それでも多くの人が楽しめる作品だと思いますよ。

というわけで、僕の中で葉山氏の株はますますうなぎ登り。
ラブコメ好きなら、ぜったい読んで損なしの作品なので、ぜひ読んでみてください。

あ、そうそう。
今回、内容に触れてはいませんが、これは、何も聞かず、おもしろいラブコメだ、という情報だけで読んでほしかったためです。
僕も、そのおかげで何倍も楽しく読ませてもらいましたから。
author:馬数翔(まかず・しょう), category:評価…★★★★★[最高!], 03:23
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